『戦国無双〜真田丸〜』をクリアした方向けの感想コメント用記事です!
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これより先、ネタバレを含みます
管理人はプレイ時間30時間弱でクリアしました。(つけっぱなし含む)
「まだ幸村が少年期・・・」と思うくらいの昌幸パートのボリューム。
長い間少年期の真田兄弟を見守っただけに、幸村・信之の初陣ステージは感動しました。
キャラクターが成長することでこれだけドラマ性が増すとは。想像以上でした。
幸村があちこちに人質に行き、実はこんな事件に巻き込まれていた、という所に大河感を感じたり。
長期合戦は、「次の一手」と「手柄」により戦場と戦場が繋がっていく感じがとても良かったです。
昼と夜の移り変わりによる戦場の変化も楽しい。
戦の細かい部分まで描かれているのも良かったので、次回作でも取り入れて欲しいです。
探索は、最初はちょっと面倒くさそう?と思っていたのですが、
1回あたりの探索時間が短く、それに何故か全部素材を拾ってしまう楽しさ。
ストーリー進行上で必須な探索はもう少し、少なくても良かったかもしれませんが。
武器・武将の強化のために必要なお金と砂鉄の量が多かったなとも感じます。
メインで戦うキャラを攻撃強化さえしてしまえば終盤まで戦えるとはいえ。
全武将を育て上げるには相当のやりこみが必要ですね。
総評としては、とにかくストーリーが良かった。
他の武将についてもこのボリュームでストーリーが描かれたら嬉しいですね。
最後に、幸村のレア武器取得記念の動画をアップしておきます。
皆様の感想コメントお待ちしています!
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コメント
コメント一覧 (25)
戦をしてるという感じがする
探索とか人質時代のマップに出れない時期も含めて楽しかったよ
大坂が熱すぎてあんなに楽しかった昌幸時代が思い出せない…トロコン終わったらまた初めからやりたい
昌幸と茶々が気に入ってます
幼少期や青年期があると思い入れが増す。
長篠の戦いでは次々と武田軍が討死になるのを見て胸が痛かったです・・・。
味方が一人また一人と討ち取られていき、くのいちと二人きりになっても
最後まで諦めず戦う幸村は格好良かった
古参の武将達が討ち死にしていくのがプレイして辛かった
残念な点は真田家が主人公であるが故に、有名でも真田との関わりが薄い戦は無かったことと、やはり関りが薄い武将は描写が少なかったことでしょうか。仕方ないことなのですが。
でもとても面白かったです!できれば来年の大河に合わせて井伊家を主軸に徳川視点での作品も見てみたいなと思いました。
個人的に、佐助のキャラが大河っぽさとかけ離れててどうなんだろうと思ってたですが、終わってみたらすごく好きなキャラになりました。
ストーリーに絡まないキャラは出番が少ないですが、出番が多いキャラの描写は今までで一番濃かった気がします。
段々キャラの格差が出てきてる気がするので、色々なキャラにスポットを当てていってほしいですね
そのシーンの秀忠良かったですよね
終章で信之と友情が芽生えていたのも冒頭の昌幸&勝頼のリフレインになっていて印象深かったです
鬼のやうなる真田が連れて〜
退きものいたよ加護島へ〜
真田の生き様を描いた作品としては文句なしの大作だったと思う
bgmもカッコよかった
4でもそうだったけど徳川の正義も描かれていたし、幸村の戦う理由も明確でよかったと思う
ただ真田兄弟や徳川親子が老けるにつれて何も変わらない伊達と藤堂と立花そして上杉主従がシュールだったw
次回作では是非幸村以外の大坂五人衆の参戦を(切実)
討鬼伝からの要素を入れたと思うけど、意外としっくりきた。
次回作にもこれと同じ要素や、ミニゲームもどんどん増やしてほしい。
しかし今回の欠点と言えば、当たり前だけど真田家達しかあまり活躍しない事
十勇士とか、ほぼ空気に近い…。
個人的には、茶々(壮年期)=淀殿と秀頼君がちゃんと出て来ていれば、ほぼ文句なしでしたね。
「負けるのは分かっているが、友のため、正義のために戦う」
といった感じがずっと釈然としなかったが、今回は違った。
四方を大大名に囲まれた上田の地、
父・昌幸の奮闘を兄信之と支えながら成長していき、
薄幸の茶々様を憂い、様々な人質生活を通じて人脈が生まれ、
幸村の信念が形成されていく。
史実のイメージに大分近づいた。
そして何より格好良かった。
ラストの大阪の戦いが何とも熱いっ。「真田丸」のBGMは無双屈指の名曲。
やはり昌幸時代から少年、青年と見守りそして壮年になった幸村が駆けてそして史実通りに、
寺で休んでいる所で…と終わった時「ああ、ここで兵が終わる」その瞬間を目にし、涙が溢れてしまいました。
昌幸の頃から描いたのは本当に良かったです。幸村と共に戦国を見つめ、一緒に戦った気分です。
くのいちと最後残ったのは、初代を思い出しましたね。二人の関係も少し原点に立ち返ったように感じましたし、何よりくのいちが最後まで着いていてくれた事がとても嬉しかった。
いくつか不満点はあるのですが、そこは次のナンバリングで補完される事を祈ります。
最後にあの童歌が出たのは秀頼プレイアブル化の布石だと思ってます。
本当に本当に真田幸村は日ノ本一の兵です。ここまで熱演して下さった声優さん達、素晴らしい無双なりの真田丸を作って下さったスタッフに感謝です。
主要キャラの顔が変わるだけでなく、ゲーム的に時間が経過してるなーと感じれるところも気に入りました
本作の助演男優賞は、間違いなく高梨内記のおじさんでした。
一方で気になったのは、真田関係者以外でも以前から気になっていたキャラクターの「格差」を感じる部分がちらほらとあったこと。ある人気キャラクターが現実で生存説があるわけでもないのに終章に何事もないようにしれっと出てたり、副戦場が当初期待していたほど充実したものではなく、だんだん徳川や豊臣の決まったキャラクターがメインになるステージばかりでほら貝を使わないと解放できない人が少なくなかったこと。
特にほら貝枠にはこの人ならではという見せ場に欠ける織田家臣や、とうとう九州ステージを削除された立花など、4系列作品で扱いの悪かった人たちがここに含まれていたので、今後のシリーズ展開でのキャラクターの「仕分け」の口実にされないかは気がかりなところです。
もう少し言えば真田太平記と真田丸の中間位の所を上手く無双ゲーに落とし込んだ感じ
討ち死にした相手に名前読んだり謝ったりと4になかった掛け合いが色々あって
最後までプレイできる一つです
5ではこういう掛け合いとかも幸村や他のキャラも真田丸 無双 でも引き継いでいってほしいです
無双がストーリー上親子キャラを一緒にすることはよくあることなので。
ストーリーは多くの方が書かれているように非常に良く、大河ドラマが最終回を終えた今としてはあちらが無双を見習えばよかったのでは?と思うくらい(爆)
ステージの難易度調整はちょっとストーリーの足を引っ張ってるなっていうのを多く感じました。
例えば敵武将が怯まなかったり、ミッションやステージそのものの時間制限が厳しく無双極意を多用せざるを得ない→せっかくの「傑物」、「真田丸」などの超素晴らしいBGMが消されるなど。
あと育成面は面倒くさく2週目ではじめからやろうと思っても武器の強化もイチからと思うとちょっとやる気が出ない。DLC武器は強すぎるし・・・。
新規参戦キャラはもちろん、今作でクローズアップされた既参戦キャラも、個性や味が出ていて、ストーリーに深みが増したと思います。昌幸の時代から描いているので、時代や人物の変わりようが分かりやすく、入れ込むことができました。特にストーリー終盤ではボロボロ泣いてプレイをしましたw終章の演出も粋ですよね…。
今作のシステムなどが今後の無双シリーズに生かされることを期待してます。
昌幸パパンと佐助くんがお気に入りです。
さてミッション制覇やトロコン頑張りますか
真田に焦点を絞ったことによる、深いシナリオと史実への忠実さが非常に素晴らしい。某会社にはないコーエーの強みがより発揮されていると思います。
そしてその作りに感心させられることが非常に多かった。勝頼の言葉と秀吉とか、木曽義昌を寝返らせるとか、左近の絡ませ方とか、細かいこと挙げたらキリがないですね。
次の戦国大河に合わせて、井伊家の深掘り作品に期待です。史実どおりの氏真と早川殿の夫妻も見たいですし。
ただレア武器獲得のトロフィーが無いのは残念ですが